安照寺のご紹介

*お遍路とのご縁

 当安照寺の境内には、「佐渡一国遍路開創記念碑」があります。昭和6年に現在の佐渡霊場が始まりますが、その記念碑が当寺境内の大師堂前に建立されました。島内各町村から委員、世話人等42人の組織からなり、記念式典の日には、4000人の参加者を数え、ここに島民あげての佐渡霊場が始まったのです。札所選者3人の名も刻まれ現佐渡霊場の本番札所はこの時に決められたのです。お四国霊場のご本尊と詠歌額も一ケ寺ずつ作成され納められました。

*当山の見どころ・スポット

♠大相撲・佐渡の相撲寺

佐渡ケ嶽部屋の元祖 佐渡ケ嶽猪之助の菩提寺で過去帳が残る。猪之助は夷町 佐藤長兵衛家出生、宝暦5年江戸にて死す(佐渡百選)。佐渡奉行所絵図師・石井文海の「佐渡先哲仙筵図」に雄姿が描かれている。

♠小林多喜二の「不在地主」は、夷出身で小樽で農場等を経営した磯野商店がモデル。

その磯野家の菩提寺。現在、小樽運河にある「海猫屋」というカフェはかつて磯野の穀物倉庫(お寺の境内入口の大きなお墓)

♠佐渡遍路はじまりの記念碑

昭和6年、いまの佐渡八十八ヶ所霊場が開設され、同8年、その記念碑が当寺境内に建てられました。島内各村からの40名の委員、世話人により、島民あげて佐渡一国遍路霊場がはじまりました。この時、いまの88札所が決められました。

♠歌舞伎俳優 尾上松也さんの母方の祖母(故磯野ハツエさん)の菩提寺

祖母は夷町・磯野嘉右衛門家出生で、現在松也さんの母親・盛恵さんが墓地を見られています。盛恵さんには、佐渡のため本人の来島、来寺を伝えてあります(本人、小さい頃に一度来寺、参拝)


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